12月10日(土)
下関市立大学が主催する「びっくり仰天!『野菜の家』プロジェクト(下関)」にボランティアとして昼間部・夜間部生徒会(7人)、希望者(24人)、計31人が参加しました。このイベントは、「食品ロス問題」に着目し、下関地域の皆さんに食べ物を大切にする心を育み、行動に移してもらうことを目的に行われました。
食品ロスを考えるリーフレットや地元の農作物を配布し、食材のありがたさ、大切さ、「食」で支える豊かで地球にも優しい取組について、地域の人々に考えてもらう活動に参加しました。
開催日:7月14日(月曜日)会場:J:COMアリーナ下関(熱中症対策として初の試み) ★昼間部:ドッヂビー大会 昼間部では、安全性の高いフリスビー風ドッヂビーを採用し、生徒が軽やかに連携して活躍しました。運動量が多い競技ながらも、冷房環境の下で集中して臨んでいました。 ★夜...