令和6年4月26日(金)
総合的な探究の時間に地域清掃活動を行いました。(昼間部は雨のため中止になりました。)
令和6年4月26日(金)
総合的な探究の時間に地域清掃活動を行いました。(昼間部は雨のため中止になりました。)
「誰も取り残されない未来へ」
~日本とアフリカの親を亡くした子どもや親に障がいがある子どもに奨学金を~
4月20日(土)
病気・災害・自死で親を亡くした子どもや親に障がいがある子ども、またサブサハラ・アフリカの遺児を支援するあしなが学生募金に、山口東京理科大学、梅光学院大学の学生と共に本校生徒(生徒会8人、有志3人)が参加しました。
下関駅前を行き交う方々に対し、「経済的な不安を理由に学びたいことや夢を諦め、将来の選択肢が持てない高校生を減らすために、遺児を応援する『あしながさん』になっていただけませんか」と呼びかけました。
多くの方々が足を止め、募金に協力してくださいました。
令和5年4月10日(月曜日)
入学式を挙行しました。4月9日(火)着任式が行われました。今回の人事異動で新たに9名の教職員を迎えました。
着任者を代表し酒井校長が、
○ みなさんに会えることをとても楽しみにしていたこと
○ 学校は「生徒の皆さんが主役」だと思っていること
○ 生徒の皆さんが未来を見つける力になれるよう、寄り添いながら頑張りたいとことを伝えられました。
4月9日(火)昼間部・夜間部に分かれ対面式が行われました。
式では、酒井校長から「安心・安全で人権が尊重されていること」が学校生活の基本であること、これを実現するためのポイントとして、「柔らかく丁寧に接すること」「言葉を大切にすること」が伝えられ、一緒にあたたかい言葉が飛び交う学校を作っていこうと呼びかけられました。
続いて在校生の代表が「困難にぶつかったときには、勇気を出し一歩踏み出し共に成長しましょう」と新入生に伝え、新入生の代表が「将来の夢を叶えるため、様々なことにチャレンジし、周りの方々のアドバイスを借りながら自分のペースで前に進んでいきます」と決意を述べました。
・校長あいさつ
・在校生代表あいさつ
・新入生代表あいさつ
・校歌演奏
【昼間部】
昼間部在校生代表あいさつ(生徒会長) |
昼間部新入生代表あいさつ |
【夜間部】
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夜間部在校生代表あいさつ(生徒会長) |
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夜間部新入生代表あいさつ |
4月9日(火)、昼間部と夜間部に分かれ、令和6年度前期の始業式が行われました。45名の新入生を迎え、昼間部95名、夜間部37名、合計132名の生徒で新学期がスタートしました。
式では、酒井校長がスローガンである「自分の未来を見つける場所」の実現に向けて、3つのポイントを強調しました。まず、「自他尊重」「学び」「チャレンジ」を重視し、自己の大切さと周囲の大切さを説きました。次に、学びを大切にすることの重要性を強調し、自己成長のプロセスを促しました。最後に、「小さなことでも挑戦してみる」ことの重要性を指摘し、失敗を恐れずにチャレンジする姿勢を奨励しました。
さらに、卒業生から受け継いだバトンを大切にし、今を生きる姿勢と将来への視野を持つことを勧めました。下関双葉高校は生徒の今と未来を全力で支援すると約束しました。
令和6年4月8日(月曜日)
午後3時入学式を挙行しました。
最初に、昼間部32名、夜間部13名、計45名の入学が許可され、式辞のなかで酒井校長が「自分もまわりも大切にする」「学ぶことを大切にする」「小さなことでもよいのでチャレンジしてみる」ことを伝えました。
最後に、「自分の未来を見つける場所」という本校のスローガンに触れ、かけがえのない仲間や先生方に出会い、充実した高校生活を送り、ほかの誰とも異なる自分色の未来を築くことを希望しました。
新入生代表は、「個々が成長し、良い伝統を築くために全力で高校生活を送る」と誓いました。
下関双葉高校は開校6年目を迎える新しい学校であり、卒業生や先輩がつないでくれたバトンを受け継ぎながら、チャレンジを続けて新たな歴史を刻みます。
式次第
1開式の辞
2国歌斉唱
3入学許可宣言
4校長式辞
5来賓式辞
6来賓紹介・祝文披露
7生徒代表挨拶
8校歌演奏
9閉式の辞
受付 |
校長式辞 |
生徒代表挨拶 |
昼間部1年次Aホームルーム |
昼間部1年次Bホームルーム |
夜間部1年次ホームルーム |
開催日:7月14日(月曜日)会場:J:COMアリーナ下関(熱中症対策として初の試み) ★昼間部:ドッヂビー大会 昼間部では、安全性の高いフリスビー風ドッヂビーを採用し、生徒が軽やかに連携して活躍しました。運動量が多い競技ながらも、冷房環境の下で集中して臨んでいました。 ★夜...